2025年11月に札幌へテスラの常設店がオープンしました。
北海道での本格展開がいよいよ始まったと感じています。
その時にスタッフの方とお話しした際に、私はこんな予想をしていました。
「2店舗目はショッピングモールに来るはずだ」と。
理由は明確です。
現在のテスラジャパン代表・橋本理智さんの戦略。
それは「高級車ブランドからの脱却」と「ショッピングモールへの積極展開」。
これまでの“特別な人のクルマ”という印象から、
“日常で触れられる選択肢”へ。
そう考えると、札幌1号店がサッポロファクトリーに入ったのは必然だったと思います。
私の予想はこの2択
私の本命候補はこの2つです。
・イオンモール札幌発寒
・三井アウトレットパーク札幌北広島
まずイオン発寒。
北海道最大級のイオン(のはず)。来客数、駐車場規模、立地、どれを取っても申し分ない。
しかも“生活導線の中にある”というのが最大の強みです。
買い物のついでにテスラを見る。
家族で来て、自然にModel Yに座る。
それだけでブランドイメージは一気に変わります。
一方、三井アウトレットは観光・広域集客型。
北広島ICも近く、札幌・苫小牧・千歳方面からのアクセスも良好。
ブランドイメージとの相性も良い立地です。
どちらも戦略的には十分あり得る。
北海道のテスラは今、確実に動いている
北海道のスーパーチャージャーは
札幌 → 函館 → 苫小牧 と広がり、
さらに旭川にも設置予定の動きがあります。
インフラが整えば、次は店舗拡大。
これは自然な流れです。
テスラは今、「見かける機会」を増やすフェーズに入っていると感じます。
高級車ショールーム型から、体験型・生活密着型へ。
だからこそ私は、2店舗目はショッピングモール説を推しています。
正式発表はまだですが、
こうして予想する時間もまた楽しい。
あなたならどこに来てほしいですか?
イオン発寒?三井アウトレット?
それとも、まさかの別エリア?
北海道民は本当にEVに向いていないのか?
よくマーケティングの世界では、
「北海道で売れれば全国で売れる」と言われます。
北海道は新しいもの好き。
食品でもサービスでも、先行販売のテスト市場として使われることが多いと聞いたことがあります。
実際、新しい店舗やブランドができると、まず並ぶのは道民だったりします。
それなのに、なぜかEVになると話が変わる。
「寒冷地でEVはゴミ」
「冬は滑る」
「バッテリーが終わる」
――本当にそうでしょうか?
その多くは、実際に乗ったことがない人の憶測ではないかと感じます。
例えばテスラはAWD(デュアルモーター)の電子制御。
前後のトルク配分を瞬時に制御するため、滑りやすい路面でも安定します。
さらに車体重量が重いことで接地感も強い。
私自身、冬道を走っていますが、「EVだから怖い」と感じたことはありません。
むしろ、制御の賢さに驚く場面の方が多い。
テスラのバッテリーヒーターは、低温によるバッテリー性能低下(充電遅延・航続距離減少)を防ぐ自動システムがあるのでバッテリーは傷みにくいんです。
バッテリーヒーターがないEV(リーフやサクラ)をテスラに当てはめられるのには嫌悪感しかないです。
北海道こそ、本当はEVの実力が試される場所。
そして、その性能を体感できる最高のフィールドなのかもしれません。
北海道のEV時代は、もう始まっています。
私の紹介とテスラ
2016年4月1日。日本でテスラ「モデル3」の予約が始まったその日、私は迷わず申し込みました。

まだ日本でほとんど走っておらず、世の中は「テスラって何?」という時代。
予約金15万円を払い、納車まで3年以上待ちました。

ようやく届いたモデル3。
札幌で最速での納車だったそうで、当時は自宅までデリバリーしてくれる仕組みでした。
納車に来たドライバーの方やテスラのメカニックさんから
「札幌で最初ですよ」と聞いたときの高揚感は忘れられません!
その後、モデルYが登場。
実は私はモデルYを購入する際に、モデル3を手放しています。
理由はシンプル。
セダンよりSUVの方が北海道では圧倒的に使いやすいと感じたから。
そして今はモデルYオーナー。
テスラを“ブームだから”選んだのではなく、
まだ誰も知らない頃から、その未来に賭けてきました。
さかのぼること、2015年頃。
当時テスラの株価はたしか15ドル前後だった記憶があります。
世の中の評価は今とはまったく違いました。
それでも私は、イーロン・マスクが世界を変えると本気で思っていました。
世の中が半信半疑だった時代の15ドルからのステークスホルダーがその証。
2026年3月では400ドル前後。25倍ぐらいになりました( ̄ー ̄)ニヤリ
札幌、いや北海道で、ここまでテスラ愛を語っている人はそう多くないはずです。








